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![]() 日本で活躍していた当時と大幅には変わっていないようです。 懐かしい塗装も銀の正弦波もそのままに残っています。 ![]() ![]() 日本の頃と全く変わっていません。 車体も光輝いています。 (Los Incas駅にて撮影) ![]() 620号車 ![]() 貴重な方向識別灯の残る唯一の車両です。 (Leandro N. Alem駅にて撮影) 637号車 ![]() 方向識別灯は埋められてしまっています。 現地では必要のないと思われるレスポンスブロックも付いたままになっています。 (Los Incasにて撮影) 624号車 ![]() 方向識別灯が埋められてしまっています。 この号車に関してはフォントが営団の頃とは違ったものになっています。 (Los Incasにて撮影) 648号車 ![]() B線で一番多く見る「顔」です。 (Los Incasにて撮影) ![]()
写真の325号車のように汚れがこびりついてブドウ色のようになっている車両や、781号車のように帯が黒ずんでいる車両も稀にありました。 (※帯が黒ずんではいるが、車体そのものは何故か光り輝いている。) 次に外装(パーツ類)を細かく見てみます。 次へ進む→ |