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「営団丸ノ内線500形の今...」に、お越し頂き誠にありがとうございます。 当サイトでは、営団丸ノ内線500形が活躍するアルゼンチンのブエノスアイレス市へ実際に訪問した時の写真や資料を載せております。(2006/8/15〜19までの滞在中のものです) 1954年、"赤い塗装に白い帯、正弦波の銀飾り"…といった斬新なイメージを持って東京の地下鉄に登場した営団丸ノ内線300形(500形/900形)は、一部車両が川崎埠頭から船で運ばれ、南米のパリとも呼ばれるブエノスアイレス市で活躍しています。
譲渡されてから10年以上の月日が経った今、愛して止まない現地の"赤い名車"の姿を追ってきました。
Last Update : 2008/12/6 |